2022年もよろしくお願い申し上げます

HappyHoliday2022
HappyHolidays2022

PetapicoShopページで2021年のまとめをアップいたしましたhttps://www.petapico.biz/2022/01/01/update0101/

中でもSolidRun社Cubox-Mを2021年度Good Design Award(公益財団法人日本デザイン振興会主催)へ応募するサポートに携わり Awardをいただくことができました。今回は、成果が目に見える形になったことがとてもうれしく思います⇒https://www.petapico.biz/2021/10/20/news1020/

昨年はSolidRun社のビジネスサポートを主にやってまいりましたが、オンデマンド出版、プレゼンデータ制作も承ります。

AUユーザー様にに耳より情報:Wowma!還元祭に参加しています。

Wowma!還元祭に参加しています

https://wowma.jp/event/monthly-campaign/sale.html
petapicoshopも参加しています。
かなりお得になりそうなのでこの機会に是非ご利用を!https://wowma.jp/user/41202573/

クーポン獲得可能 2018/09/26(水)10:00 – 2018/10/04(木)9:59
クーポン利用可能 2018/09/29(土)10:00 – 2018/10/04(木)9:59

ところで叡電は貴船口までは運行されるようになりました。鞍馬までは10月末の運転再開を目指しているとのこと、また《神幸祭 鞍馬の火祭並びに神輿渡御》は中止だそうです。復旧に努めている関係者、お住まいの方々大変ですが頑張ってください。

 

訓令式とヘボン式そしてUBUNTU

我が社名である英徳社のローマ字表記は「Eitokusya」としています。この表記は訓令式です。
日本にはもうひとつヘボン式という表記があります。メールアドレスが@eitokusya.comなのですが、eitokushaと手入力される方がいらっしゃいます。それだけヘボン式は、馴染んだものになっているのでしょう。

訓令式は日本語のローマ字表記として考えられ、ISOにおいても採用し承認されています。非英言語圏においては、訓令式のほうが伝わりやすいことがあります。

一方、ヘボン式は、アメリカ人であるヘボンさんが英語の発音により近づけた表記として考えられたものです。外国語のテキストに読み方としてカタカナを記入するように、日本語をどう読むかと工夫されたんですね。
ちなみにヘボンさんの英名はHepburnですが、ヘボン式は採用せず、自らヘボンと名乗っていたようです。ヘボンさんは明治維新より前、1859年安政6年)4月24日北アメリカ長老教会の宣教医として最初の来日を果たして以降、長きに渡って日本に滞在されました。

そしてUBUNTUは、南アフリカのズールー語の言葉で「他者への思いやり」を意味するそうです。Ubuntsuと書くのは間違いです。https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu

 

 

 

暑中お見舞い申し上げます

暑い日が続く中、8月に入りました。
八月朔日と書いてほづみという読み方があるそうです。旧暦の8月1日は稲穂を摘む季節なんですね。
ところで一気に10月のお話です。

速報としてお知らせいたしましたが、SolidRun社は本年の CEATEC Japan 2018に出展いたします。
10月16日(火)ー10月19日(金)幕張メッセ 電子部品/デバイスコーナーです。
また、続く10月20日-21日、都内でハッカソンを開催します。

詳細はhttps://www.petapico.biz/ などで順次お知らせいたします。乞うご期待。

 

13日の金曜日

7月。  13日金曜日。今年は4月にも 13日金曜日がありました。
ところが、「オランダ保険統計センターが2008年、13日の金曜日が他の日と変わりないことを証明しようと国内の交通事故のデータを集計してみたところ、運転に関しては13日の金曜日の方が他の日より少しだけ安全な日だったそうです。 13日の金曜日は運転も慎重になっているようですね。」
起源なども興味深い解説がされています。以下URLから引用いたしました。
https://www.gizmodo.jp/2014/06/13_13.html

暑くて注意散漫になりがちですが、ここはきゅっと気を引き締めていきましょう。

長靴は○? ×(バツ)?

「天災は忘れた頃にやってくる」というコトバがありますが、地震の衝撃の後、忘れる間もなく記録的な豪雨が襲っています。

「避難時に履くべき靴は長靴はかえって危険」というコメントも見かけますが、○×思考にとらわれてはいけないとの記事がありましたので、ご紹介いたします。下の2つの記事は同じ著者です。