
版下作成・出版業務も並行して行っています。こちらもよろしくお願いいたします
Eitokusya LLC
版下作成・出版業務も並行して行っています。こちらもよろしくお願いいたします
SolidRunリリース記事にNew Kid in Townというタイトルがつきました。New Kid in Townといえばイーグルスの大ヒット曲。記事の執筆者はイーグルス好きなのでしょうか。美しいメロディに一見難しそうなワードがなく、耳に優しく、良く聞いてました。
今回、New Kid in Townを検索してみると、歌詞の解説をされていいるページをみつけました。とてもおもしろかったのでご紹介します。Another day, another English – 日々英語(https://magicbus-magicalbus.blogspot.com/2015/10/new-kid-in-town-eagles.html)というブログです。”Johnny come lately”の意味はわかりますか?ぜひ覗いてみてください
リリースは1976年、70年代前後の歌詞はネガティブだったり、暗かったりするのですが、だからといって、悲観的、否定的な空気感があったわけではありません。尖っていたり、ギザギザ、曲がりくねっていても許容されていた時代なのかもしれません。
さて、SolidRunのNew Kid in Townは、NXP i.MX8M Plusです。記事はhttps://www.petapico.biz/2020/11/05/article201106/ を御覧ください。エッジの効いた製品のラインナップを目指しています。
ARROW EXPO virtual booth & Webinarに参加 4/2 午後8時頃登壇いたします。 https://arrow.expo-ip.com 皆さん登録して、ぜひ御覧ください 登録URL https://arrow.expo-ip.com/registrieren
コンピューターとオンデマンド出版との両輪で走っていますが、今年も新たな気持ちでスタートです。本年もよろしくお願いいたします
英徳社は2019年より、SolidRun Japan としても活動します。
画像は弊社オフィスです。
クーポン獲得可能 2018/09/26(水)10:00 – 2018/10/04(木)9:59
クーポン利用可能 2018/09/29(土)10:00 – 2018/10/04(木)9:59
ところで叡電は貴船口までは運行されるようになりました。鞍馬までは10月末の運転再開を目指しているとのこと、また《神幸祭 鞍馬の火祭並びに神輿渡御》は中止だそうです。復旧に努めている関係者、お住まいの方々大変ですが頑張ってください。
各地での豪雨、大型台風、そして地震、今年は自然が大暴れしています。被害にあわれました皆様にお見舞い申しあげます。
10月16日(火)ー10月19日(金)幕張メッセにおいてのCEATEC Japan 2018にSolidRun社が出展いたします関係で定期開催のフォーラムは9月、10月お休みいたします。。
現在、日時とテーマをセレクトできるPicoForumOD を受付中です。ピコフォーラムについてはこちら
叡山電車も台風の影響で市原〜鞍馬間が運休しています。当社の最寄り駅である修学院は通常通り運行されていますが、鞍馬や貴船まで足を伸ばしたい方は、電車は市原駅止まりでバスへの乗り換えとなりますでご注意ください。叡電HPはこちら
残暑お見舞い申し上げます。
英徳社では、8/13〜夏休み中PetapicoGOとPicoForum ODについてお子様と一緒のプランを開始いたします(ただし小学生のみのご参加はできません)。
お盆前後にしかお休みの取れない方はこの機会に是非ご参加ください。お申込みはご希望日の前日まで受け付けていますが、満席となる場合もありますのでお早めにお申し込みください。
お子様と一緒のプランについて
○保護者一人と同伴の小中学生一人の場合、2人でお一人料金
(小学生のみのご参加はできません)
☆中学生以上から保護者なしでご参加できます。
室内の様子は☆https://goo.gl/faHrc7
PetapicoGOについて(お一人1,000円)
スキャナー、断裁機や並製本機などが使えるコワーキングスペースがあります。詳細・お申込みは https://goo.gl/NkVoS3
PicoForum ODについて(お一人500円)
スマートホームなどのセミナーを希望日時に受講できます。
詳細・お申込みは https://goo.gl/puxyQX
我が社名である英徳社のローマ字表記は「Eitokusya」としています。この表記は訓令式です。
日本にはもうひとつヘボン式という表記があります。メールアドレスが@eitokusya.comなのですが、eitokushaと手入力される方がいらっしゃいます。それだけヘボン式は、馴染んだものになっているのでしょう。
訓令式は日本語のローマ字表記として考えられ、ISOにおいても採用し承認されています。非英言語圏においては、訓令式のほうが伝わりやすいことがあります。
一方、ヘボン式は、アメリカ人であるヘボンさんが英語の発音により近づけた表記として考えられたものです。外国語のテキストに読み方としてカタカナを記入するように、日本語をどう読むかと工夫されたんですね。
ちなみにヘボンさんの英名はHepburnですが、ヘボン式は採用せず、自らヘボンと名乗っていたようです。ヘボンさんは明治維新より前、1859年(安政6年)4月24日、北アメリカ長老教会の宣教医として最初の来日を果たして以降、長きに渡って日本に滞在されました。
そしてUBUNTUは、南アフリカのズールー語の言葉で「他者への思いやり」を意味するそうです。Ubuntsuと書くのは間違いです。https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu